sirocaの食器洗い乾燥機(SS-M151)を1年間使用してわかったメリット、デメリット

こんばんは、カズオです。

ちょうど1年前に、時短家電に興味を持ち出し、シロカの食器洗い乾燥機を購入しました。

今となっては、時短の効果は抜群で、他の時短家電でもそうですが、ボタンを押したら、勝手にやってくれるところが最大のメリットですね。

1年間使い、メリットだけではなく、デメリットもいくつかあるため、1年間使った利用者としてのレビューをしていきます。

想定する読者
・sirocaのSS-M151の購入を検討している人
・工事不要な食洗機の購入を検討している人
メリット
・SS-M151のメリット、デメリットがわかる
・設置時や使用上の注意点がわかる

SS-M151を選定した理由

家の都合で、工事が必要な物は置けなかったため、工事不要な物から選ぶ必要がありました。

他にも洗浄中の様子を外から見られる機種となると、当時はエスケイジャパンのSDW-J5Lくらいしかなく、下表の通り、値段以外の私が気になる項目で、sirocaの方が勝っていたことが選定した理由です。

SS-M151 SDW-J5L
最大消費電力 512W 950W
食器点数 16点 12点
標準総使用水量 5L 6L
値段 約5万円 約4万円

SDW-J5Lにはタンクを取り外せるメリットもあり、安価なこともあって、かなり悩みましたね。
後述しますが、水を入れる手間って結構大変ですよ。

水を手で入れるのは正直面倒だが、工夫で改善

SS-M151は付属の給水カップで3杯程度の水を注ぐ必要があります。

この給水作業で、吸水口から弾けて、本体上部に水が飛び散ったり、うっかり背面にあるコンセントに水がかかることを懸念していたため、次のような工夫をしました。

給水口にプラスチック製カップをつける

百円ショップで購入したプラスチック製のカップを加工し、給水口に合うサイズで切り取りました。

カップを取り付けた給水口

カップを取り付けた給水口

このようにカップを付けたことで、水が飛び散ることは大幅に低減しました。
1年くらい使っているため、結構汚れててすみません。

給水口に合うように加工したカップ

給水口に合うように加工したカップ

コンセントカバー

カップを付けることで、水が飛び散ることはかなり低減されましたが、うっかり水がかかるリスクが残っていました。

コンセントカバー

コンセントカバー

このコンセントカバーを取り付け、水がかかることを防ぐことが出来ました。
取り付けも簡単でしたね。

 

事前に水洗いすれば、おいそぎコースでも大丈夫?

我が家は、基本的においそぎコースを使用しています。
食洗機に入れる前に、ある程度水で固形物を落としているため、おいそぎコースを多用してますね。

このように使っていますが、注意点もあります。

  1. 油汚れは水洗いではなく、スポンジで洗う必要がある。
  2. 送風乾燥がない為、水滴が残る。

特にこの2つを感じることはありますが、1はそこまで苦労と思いませんし、2は食洗機終了後、1時間くらい放置しておくと、意外と水滴が下に落ちる為、布巾で拭くことも少なく、どちらも許容出来ます。

それに1は、ある程度食洗機で洗う前に汚れを落とさないと、油が固まっている場合があり、落ちないこともありました。
他にもフィルタが詰まって、後のメンテナンスが大変ですから、事前に洗うことは大切でしょうね。

おいそぎコースは39分

おいそぎコースは39分

定期的なメンテナンスは本当に大事

説明書には残さいフィルタを毎回お手入れしてくださいとあります。

汚い写真ですが、2週間放置すると、このようにメッシュトレイに水垢が溜まります。

メッシュトレイと残さいフィルタ

メッシュトレイと残さいフィルタ

確かにフィルタの手入れをサボると、事前に軽く皿を洗っている我が家でも、水垢や汚れが溜まってしまい、事前に水洗いしなかったら、もっと汚れは溜まるでしょうね。

汚れが溜まると匂いもしてくる為、定期的なメンテナンスは欠かせません。

ただ、本体のドアを開けるとドアと本体の間に隙間が2カ所できますが、こちらにも水垢が溜まります。

清掃出来ないドアと本体の隙間

清掃出来ないドアと本体の隙間

写真で丸を付けた箇所が該当しますが、ドアを本体から外すことが出来ず、手の届く範囲でしか清掃出来ない点が残念ですね。

他にもノズルの目詰まりを防止するために、穴のメンテナンスも必要です。

まとめ

改めて、メリットとデメリットをまとめます。

メリット

・食器洗いの時間が低減
・洗浄終了後、放置しておくと水が勝手に切れ、皿拭きの時間も低減

今まで、食器を洗う→すすぐ→乾燥棚に置く の流れで10分はかかっていました。
それが、軽く洗う→食洗機にセット→洗剤投入→水を給水→スイッチオン の流れで5分程度で終わっており、毎日5分の時短に成功出来たと考えればメリットは大きいと言えるでしょう。

それに、皿拭きが今までよりも、軽い力でやればよくなったことも時短につながっています。

水道代は定量化出来ない為、敢えてメリットに含みませんが、冬なら温水にするガス代も減っているはずで、金銭的なメリットは大きいです。

デメリット

・毎回給水口に水を注がなければならない
・定期的なメンテナンスが必要
・電気代がかかる

メンテナンスの時間が5分/回程度かかってます。
これは仕方ありませんが、もし説明書通りに毎回メンテナンスしていたら、時短効果は薄れそうですね。

それでも、食器洗いで手が荒れることはありませんし、そもそも食器洗いが楽になったことは間違いありません。

その為、結果的に購入して正解だと思っていますし、 仮に壊れたら買い換えようと思います。

高額な商品なため、金銭的な水道代だけで判断するとペイ出来るか未知数ですが、食器洗いの時短の効果は大きく、本当に買って良かったです。

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