【レビュー】ブリタックス・レーマーDUALFIX i-SIZEをお勧めする4つの理由

こんばんは、カズオです。

先日、第二子が産まれたため、第一子が利用していたチャイルドシートを使うこととなりました。

第一子が利用しているジュニアシートはこちら。

今まで利用してきたチャイルドシートが、今回紹介します「ブリタックス・レーマー DUALFIX i-SIZE」です。

第一子に約2年使用してきましたが、高額なだけあって、使い勝手は良かったですね。

想定する読者
・チャイルドシートを探している人
・ブリタックス・レーマー DUALFIX i-SIZEが気になる人
メリット
・ブリタックス・レーマー DUALFIX i-SIZEのメリット、デメリットがわかる
・ライバル製品との比較がわかる

DUALFIX i-SIZEを選んだ理由

チャイルドシート を選定する際に、気にしたポイントはこちらです。

・ISOFIXで取り付け可能
・新安全規則のR129に適合
・シートが回転式
・シートカバーを取り外して洗濯が可能

これらの条件で選定した結果、2018年7月当時では、購入したブリタックスレーマーとアップリカのクルリラプラスくらいしかなく、高額でしたがブリタックスレーマーの方にしました。

当時はホームページを見て、以下の理由が決め手でしたね。

・日本より評価が厳しいドイツ自動車連盟のテストで高評価
・側面衝突や前面衝突に対する独自技術がある
・動画がわかりやすい

Apricaは残念ながら、ADACのHPに検証結果が載っていないため、どちらが優れているか判断出来かねますが、ADAC(ドイツ自動車連盟)の方が厳しいテストをしていると言うことで、おそらくブリタックスレーマーの方が安全性が高いだろうという推測が最も大きいです。

ちなみにADACは正面衝突:時速64 km、側面衝突:時速50 kmの車でシミュレートしていますが、日本は正面衝突のみですからね。しかも速度は時速55kmと若干遅いですし。

動画もわかりやすくていいですね。


R129(前後に加え側面衝突も検証+ISOFIXで取り付け)は安全基準なため、これ以外について深掘りしていきます

取り付けはISOFIXで非常に簡単

チャイルドシートの取り付けは、シートベルト方式とISOFIX方式があります。

ISOFIXの方が高い代わりに、取り付けは簡単で取り付けミスが起こりにくいため、チャイルドシート、ジュニアシートを選ぶ際は、ISOFIXにするようにしてきました。

確かに取り付けは簡単です。

1.コネクタ引き出しベルトを引っ張り、ISOFIXコネクタを出す

コネクタ引き出しベルト

コネクタ引き出しベルト

余談ですが、このコネクタ引き出しベルトを引っ張るとISOFIXコネクタが出てきませんでした。
相当力を入れて、壊れるんじゃないかと言うくらい本気で引っ張っても出ず、メーカーに問い合わせたら「それはおかしい」と言うことで、初期不良として交換していただいたのはラッキーでしたね。

交換品は軽い力で引っ張ったらコネクタが出てきたため、もしコネクタが出て来なければ、メーカーに問い合わせることをお勧めします。

2.ISOFIXアンカーにアンカーガイドを取り付ける

後述しますが、カバーを洗濯するため、一度自宅に回収しており、その際にアンカーガイドを無くしてしまいました。

そのため、メーカーに問い合わせた結果、送料込みで¥2,000くらいで購入出来ましたが、電話で注文しないといけないのは正直面倒ですね。

追加購入したアンカーガイド

追加購入したアンカーガイド

3.ISOFIXコネクタをISOFIXアンカーにはめる

1で出てきたISOFIXコネクタを、2のISOFIXアンカーにはめ、左右共にISOFIXインジケーターが緑になれば取り付け完了です。

ISOFIXコネクタ

ISOFIXコネクタ

ISOFIXコネクタをはめるまでなら、10分もかからず出来るため、非常に簡単で確実に取付けられますね。

新安全規則のR129に適合

改めて、旧安全基準のR44と新安全基準のR129を比較します。

項目R129(i-SIZE)R44
衝突検証前後&側面前後のみ
取り付け方法ISOFIXシートベルト、ISOFIX
適合サイズ基準身長体重
後ろ向き期間15ヶ月頃12ヶ月頃

R129では身長で後ろ向きから前向きに変えるタイミングを判断しますが、生後15ヶ月を過ぎても身長が76cmを超えてない場合、前向き使用厳禁なんです。

使用期間の目安はR129では、体重より個人差が少ない身長が基準です。

そのため、身長で適合するチャイルドシートを判断することで、R129適合シートの方がよりフィット感は高く、より安全性が高くなるわけですね。

シートを回転させて安全に乗り降りが可能

※今回は新生児向けに利用するため、ベビーインサートを乗せています。

新生児をチャイルドシートに乗せる時は「落としてはいけない」と非常に慎重に乗せていました。
そこでこのようにシートを回転させ、自分の正面に来るようにします。

回転して乗せる直前のチャイルドシート

回転して乗せる直前のチャイルドシート

子供を乗せた後、回転させて後ろ向きになるようにします。

後ろ向きにしたチャイルドシート

後ろ向きにしたチャイルドシート

もし、回転しないチャイルドシートだったら、自分の体を捻って乗せる必要があったため、チャイルドシートが回転してくれた方が楽でいいですね。

シートカバーの取り付け、取り外しが可能

このチャイルドシートは第一子が2年ほど利用したため、第二子が利用する前に洗濯しようと決めていました。

カバーを取り外すのは説明書にある手順通りに行えば、そこまで苦戦しなかったです。

取り外したカバー

取り外したカバー

カバーを取り外すと、こんな感じです。
カバーの下が発泡スチロールというのは意外でした。

カバーを外したDUALFIX i-SIZE

カバーを外したDUALFIX i-SIZE

その後、取り付けて完了です。

カバーを取り付けたDUALFIX i-SIZE

カバーを取り付けたDUALFIX i-SIZE

まとめ

以上が、ブリタックスレーマーのDUALFIX i-SIZEを購入した理由です。

事故に遭遇していないため、どれくらいの効果があるかは分からずじまいですが、使い勝手は良く、安全性も高く安心できますね。
もちろん、事故に遭わないのがベストなのは変わりません。

最後にベビーインサートも無くしてしまい、メーカーに電話で問い合わせて送料込みで¥7,000くらいでした。

ベビーインサートを乗せたチャイルドシート

ベビーインサートを乗せたチャイルドシート

無くした付属品を電話で購入し、代引きで支払うというのは、最近ではブリックスレーマーくらいしか無く、この辺りは改善してもらいたいです。

この点以外は非常に満足しており、特に安全性が高そうな所は気に入っています。

日本製のチャイルドシートと比べると、若干割高ですけどね。

それでも、特に新生児から4歳まで使えるこのチャイルドシートは、使いやすく、安全性も高く本当にお勧めです。

特に安全性を重要視する人には、ADACで検証されており、R129に適合したこのシートは、2021年3月時点でベストな選択だと今でも思いますね。

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